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  • 2016.02.09 Tuesday
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月をめざした二人の科学者―アポロとスプートニクの軌跡 (中公新書)

米ソによる国家の威信を賭けた宇宙開発競争の裏側で、米ソそれぞれに存在した「宇宙を目指した少年」の“サクセス”ストーリー。
ひとりはご存知、フォン・ブラウン。
そしてあまり名前を知られていなかったのがソ連側のコロリョフ。

米・ソ両国の取り組みを、時系列に沿って交互に紹介していく流れになっており、“オチ”が分かっていながらワクワクさせられる。

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『月をめざした二人の科学者/アポロとスプートニクの軌跡』 的川泰宣
冷戦時代のアメリカとソ連は、宇宙開発という分野でも激しく競い合っていましたが、両陣営にはそれぞれ指導的存在となった科学者がいました。 ドイツに生まれ、大戦中はナチス政権下でミサイル開発に従事し、戦後はアメリカに渡り、遂には人類を月に送り込んだウェルナ
  • 【徒然なるままに・・・】
  • 2008/03/10 10:56 PM
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